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このホームページに記載のメンテナンス情報や取扱説明は私が自己所有のバイクを自己責任で取扱及び改造などを行った内容と常用している取扱説明に基づいて記載されています。又、データーはメーカーサイトやユーザーマニュアルなどからも引用しています。客観的にみて、おかしいとか違うと思った事は真似しないでください。 |
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デイリン S2 125のメンテナンス |
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デーリム S2 125のトラブル対応法 |
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DAELIM デイリン S2 125のオイル交換とオイルフィルター清掃 |
オイル交換作業手順 |
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エンジンオイルの点検口とドレインボルトとオイル注入口のカバー |
→がエンジンオイルの点検窓です。正面からみて右サイドです。
目盛でオイル量をチェックをしますが、必ずセンタースタンドを立て数十秒アイドリングして点検します。
○がドレインボルトですが、メインスタンドの取り付け部が邪魔で、オイルが少々受けにくいです。
オイルの注入口はシートの手前下のカバーを外します。外し方
DAELIM S2 125のエンジンオイルフィルタースクリーンが非常に荒いせいなのか・・・。
100kmも走らない内にで試しにオイルを替えてみましたが、もう既に真っ黒で随分走行した後のようでした。
オイルフィルターを金属くずをある程度取れるようにするか、マグネット付きのドレインボルトに交換するなどの対策が必要に思えました。
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100kmも走っていないのにこの真っ黒状態。
オイルはドロドロしています。
どれだけほっといたら、この短期間のオイル交換でも洗浄できないほどのスラッジがたまってしまうのでしょうか?
それともすぐにオイルがこうなるエンジンなのでしょうか。
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オイル注入口です。
左に廻すと外れます。
少し奥で口も細いのでノズルを使っても少しオイルの注入がやりにくいです。
座席下のカバーを外すと直ぐにみえます。
左側のくぼみの奥にプラグ口があります。
プラグコードがつながっているので分かります。 |
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オイルフィルタースクリーンの場所と清掃作業 |

フィルター清掃作業の為、オイルを抜いているところ |
デーリムS2のオイルフィルターはどこ?・・・・エンジンの真下にあります。
バイクを正面から見て左側から除くと少し大きめの座のついたボルトがあります。
ボルトをなめないように注意して外します。また、パッキンはゴム製オーリングなので傷をつけないように注意が必要です。
このボルトを引き抜くとフィルター部分のオイルが抜けて中からオイルフィルタースクリーンと押さえのスプリングと黒いプラスチックのカラーがでてきます。
くれぶれもオイルフィルターやスプリングを落とさないようにしましょう。ちなみにフィルターはあっさり落ちてはきませんでしたので結局ラジオペンチで引っ張りだしました。 |

DAELIMのオイルフィルタースクリーンとプラスチック部品 |
S2 125のオイルフィルタースクリーンはこのように茶漉しみたいです。このフィルターでは大きなゴミしかとれないような・・・・。
とてもじゃありませんが金属くずやスラッジ【ヘドロ】みたいなものは、一見してとれそうにありません。
なので、デイリンのバイクはオイルを頻繁に交換する必要がある、頻繁にオイル交換をする前提なのでしょうか。 |

デーリムのオイルフィルタースクリーンの清掃と組み付け |
フィルターが目詰まりしていないかを確認と清掃を行います。エアーで吹くかパーツクリーナーを使います。
フィルター部分の黒い枠はプラスチック類ですのでパーツクリーナーを使うときは溶けたりしないものを使う必要があります。ちなみにゴミ一つありません。
この荒いフィルターが詰まるほどなら・・・。重症かも。
組み付けは先に黒いプラスチックをオイルフィルターをエンジン本体に仕込んでからスプリングとドレインボルトを取付ます。
オイル交換の適正容量がフィルター清掃時は異なりますのでオイルレベルチェックを十分にして作業完了です。 |
デイリンのプラグ交換 |

プラグの点検口の外しかた |
まずはプラグの点検カバーを外します。
ちょうどシートの直ぐ下にあります。
3本のネジで固定されておりプラスドライバで外せます。
上に2本とフロアーのゴムマットをめくった所に1本あります。
固定ネジを外して少し、上に持ち上げるようにすれば外れます。
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プラグコードを外し、車載工具のプラグレンチを使ってプラグを抜き取ります。
ギャップが正しいか、パッキンの締め付けは正しいなどは各プラグの説明書に従ってください。
固いと思ったら無理に締めたりしないようにしてください。
ちなみにどうせ交換するならイリジウムプラグがお奨めです。
ノーマルプラグをイリジウムプラグを両方試しましたがトルクが多少太くなっています。
不調が少なく快適に利用しています。
S2 125の適合プラグ品番
CR8EHIX-9
【イリジウム】お奨めです。
CR8EH-9【標準】
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こんがりと綺麗なキツネ色にやけてます。
画像はイリジウムプラグです。
焼け具合によっては熱価を変えようとおもっていましたが、これならいけそうです。
当初は・・・・
プラグがススだらけで全体が真っ黒
始動性は非常に悪く、すぐにかぶったり走行中にエンストしたりエンジンが吹けあがらずにスピードがノロノロだったりと酷い状態でした。
次は・・・・
白く焼けちゃってました
始動性はよく、エンストやストールする事なく快調でしたが、なんとなくトルク感がなく加速に少々不満と心配な感じでした。
最後は・・・・・
こんがりキツネ色
以前と比べるとトルク感がありギューンって加速してくれます。
ちなみにセッティングはジェットの適合はわかりませんので、なんとエアスクリューのみです。
絶不調から絶好調までをエアスクリューだけで体験できました。 |
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デーリムデフオイル交換 |
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DAELIM S2 の不具合とトラブル別対応 デイリン デーリム 直れば最高!! |
いまの所、不具合は・・・・写真と解説は随時アップします
■エンジンが吹けない |
40kmくらいまでノロノロと加速して、更にノロノロと60kmくらいまで加速。
道路を走るのが大変危険な状態でした。
いくらアクセルを開けても加速をしてくれず原付バイク【1種】に抜かされます。
原因はプラグかぶり、ちなみに軽症のかぶり気味状態です。
解決!
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■エンジンの始動性が悪い |
エンジンがかかりません。
取扱説明を読めよって感じの間抜けな勘違いとそれ以外の不具合、S2の元々の特性などいろいろな原因でした。
解決! |
■メットインが開かない |
いくらキーをひねっても、メットインの鍵のロックが外れません。
荷室ひとつないのはとてもつらかった。
解決! |
■メーターがフラフラ
ゆらゆら揺れる |
スピードメーターの針ががふらふらフワフワします。
解決! |
各不具合や不調、修理方法はメンテナンスのページよりどうぞ。質問はメールしてください。 |
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エンジンが吹けない |
アクセルを開けるとゴボゴボいって全然エンジンが吹けあがりません
どうもプラグがカブってしまっているようです
アクセル開ける→しかたなく加速って感じ
アクセル閉じる→エンスト
そしてエンジンがかからない。かなり時間がかかってエンジンがかかるも直ぐにエンストでどうしようもありません。
カブリ+プラグの老朽の場合は加速しても40kmくらいしかでない状態でした。
プラグが元気だと無理にアクセルを開けるといちようはゴボゴボ黒煙をあげながら加速し、そこそこ速度がのりますがやはりエンストは免れません。
プラグ交換や清掃で直る場合もありますが直らない事もあり、キャブレターを調べるとどうやらフロートの不調か?オーバーフローしててひたすら燃料が大量に供給されている状態となっていました。 |
プラグがかぶった時は・・・・ |
まずはプラグの点検をして見ます。
多分、プラグは真っ黒のススだらけではないかと・・・。
いちようプラグ用のブラシなどでススを落として再始動してみます。
もしくわいっその事、新品プラグへ交換をします。適合品はコチラなどお奨め

それでもまた直ぐカブってしまうとか始動さえもしない場合はオーバーフローなどで燃焼室がギトギトだったり、始動の時点で結構な量のガソリンが送り込まれているかも知れません。
その場合は次です |

キャブレターの点検口 |
キャブレターの点検口を開けてみましょう。
場所はメットインの中にあります。
カバーのビスを外し点検口のフタを開けます。
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キャブレターの点検。燃料ホース |
オーバーフローの場合はキャブレターの燃料を一時的に溜めておく部分からあふれるほどに燃料がでてしまっています。
通常ならフロートで燃料が適量以上にでないようになっています。
なんとかエンジンがかかるなら、燃料ホースを抜いた状態でアイドリングします。
火気厳禁です。危ないです。
もしくわ、燃料の供給ホースの下にあるドレインボルトをドライバーで緩めて少し抜き取ります。
下に垂れ下がっているホースより燃料が排出されます。
エンジンがどうしてもかかりにくい場合はエアーのインテークを外して給気抵抗を減らす事で燃料が薄くなり、
エンジンがかかりやすくなる事もあります。
インテークをはずすならホコリやゴミにはくれぐれも注意してください。
オーバーフローで大量の燃料が供給されていた事が原因ならこれで復活するはずです。
私のデイリンはこのトラブルによく出会います。
キャブレターのフロートの作動に異常があるのかも知れません。
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キャブレターセッティング |
メインジェットとかスロージェットとか適合を調べておりません。
エアスクリューの調整のみでとりあえず快調のセッティングになってしまったので・・・
ですので、アイドリング調整とエアスクリューの調整のみ一旦紹介します。 |
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エンジンルーム【シート下】
の全体画像です。
ど真ん中にあるのが、キャブレターです。
こいつが燃料と空気を適度にまぜまぜして燃焼室へ送ってくれます。 |
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プラスチックのカラーのついたボルトがアイドリングストップスクリューです
ドライバーをつっこんでいる部分がそれです。
別にドライバーを使わなくても手で廻す事もできますし、点検口をわざわざ開けなくてもカウルの隙間から手を突っ込めば調整可能です。
正式な回転数にこだわりませんでしたので、空転せずエンストせず、低めに調整をしました。
エンストしなくてもあまり低すぎるとガタガタと振動がでて少々不快な思いをします。 |
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キャブレター側面のマイナスドライバーで廻りそうなボルトがエアスクリューです。
正式名称かどうかは知りません。
ドライバーを突っ込んでいる部分がエアスクリューです。
エア流量を決めます。時計回りに廻して締めこめば空気の通り道が小さくなり燃料が濃くなります。
逆に緩めれば空気の通り道が太くなり燃料が薄くなります。
このネジの役割はだいたいこんなような事です。
プラグの点検の所を参考にみてください。
プラグが真っ黒にススだらけになっていた時はこのエアスクリューがかなり締めこまれていました。
燃料のわりに空気があまりいってない状態ですね。
大まかな調整はまず、アイドリングストップスクリューで適度か高めにアイドリングさせます。
エンストしそうな所までエアスクリューを一旦閉めてみます。
そこから半時計廻りに緩めていくと徐々にアイドリング回転数が上がっていくと思います。
一番回転数が高くなった所から適量閉めたところが大体の調整位置となります。
私のS2の場合は約1/2回転強閉めた所でプラグがキツネ色になりました。
一番アイドリングが高くなったポイントではプラグが白く焼けてしまいました。
実際のところはメインジェットやスロージェットも含めてセッティングする必要があると思いますが、私はこれだけでいけましたので、それ以上はなにもしていません。
車体によって条件は違うと思います。
いい加減なセッティングはエンジンを壊してしまうかもしれませんので気をつけてください。
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ブレーキパッド交換 |
daelim s2の フロントとリアのブレーキパッドの適合
S2用の設定があるものを使うのが一番簡単です。
無い場合は
フロントブレーキパッドは
CB400SF(92-96)-VR(95-97)
フュージョンSE-typex-xx(93-05)
シャドウ400/スラッシャー(97-06)
CB400SS、VTR250、Vツインマグナ
XR400モタード(05)
ジェイド(91-93)
上記のフロント用パッドか
RS125R
スカイウェイブ650
用のパッドが適合します。
リアブレーキパッドは
CRM80/50(93-99)
ジェベル200(93-94)
ジェベル125(93-94)
上記のフロント用パッドが適合します。
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DAELIMのメーターがフラフラゆらゆら揺れる |
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スピードメーターの針ががふらふらフワフワします。
加速はまだましですが、定速走行や減速時に針がプルプル震えながら動きます。
これはどうも、メーターの所に油っけが入ってしまっているようです。 |

デイリンのメーターギヤとスピードメーターをつなぐワイヤー |
メーターの所にフロントタイヤのメーターギヤのところからメーターの所まで、ワイヤーでつながっています。
プラスチックのネジになってますので手で廻して外します。
先端を見ると油でギトギトです。パーツクリーナーなどで綺麗に清掃をします。
元にもどして終わりです。
定期的に数回行う事でメーターが減速時などにフラフラするのが解消します。 |
デイリンの普通ありえないようなトラブル |
キャブレターのニードルジェット【ジェットニードル?】のストッパーがもげる!
突然アイドリング以上には吹けなくなってしまいました。スロットルを開けるととエンストしそうになります。
原因がわかりませんでしたが、キャブレターを開けたらすぐわかりました。ストッパーが壊れていてニードルが落ちたままあがってきません。
通常はストッパーがわりにEリングなどが使われていてバネで押さえられています。又、Eリングをつける位置で調整できるのが普通ではないでしょうか?
ちなみにEリングの代わりにアルミのよな薄いワッシャーがかしめられているだけで、それがポロット外れてなくなっていました。
とれたものが見当たらないのでひょっとしたらエンジンに吸い込まれているかもしれません。
Eリングで固定しロウ付けで修理をして、快調です。
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マスターシリンダーの点検窓がわれてブレーキオイルが漏れる!
マスターリシンダーにはオイルレベルをチェックする為の窓がよくついています。
その窓が割れてブレーキオイルが漏れ出てしまいました。
かなり危険なありえない故障です。
マスター内のピストン部分より上はあまり圧がかからないので吹き出てまでは来ませんが、ブレーキを握るとオイルが滲みでます。
点検窓はプラスチックで出来ていて、そのプラスチックは非常に低品質です。
ブレーキオイルと接する所についているのにブレーキオイルで腐食してしまっています。
初期症状は最初、透明の点検窓が半透明になって点検できない状態になり、ひび割れが発生していました。
そこから急に又、透明になりました。この時点で既に少し滲んでいたようで、さわったら割れてしまいました。
シリコンコーキングで塞いでブレーキは現在快調です。
どうも、細かな部品については品質が悪いようでびっくりするトラブルが出ます。
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